災害時の暑さ対策に。今治市に愛媛県東予地区郵便局長会がポータブルエアコン3台を寄贈

今治市へポータブルエアコン3台を寄贈

2026年9月16日、愛媛県東予地区郵便局長会から今治市へポータブルルームエアコン3台が寄贈されました。

また当日は贈呈式が行われ、目録の贈呈や感謝状の授与などが開催。

今治市役所 外観

災害時の避難所や支援活動での暑さ対策にも活用へ

ちなみに今回寄贈されたポータブルエアコンは災害時の避難所だけではなく、

支援活動にあたるボランティアや関係者の暑さ対策としての活用も想定。

簡単に持ち運びのできるポータブルエアコンならではの強みを活かしていく予定です。

贈呈式の様子

「災害時以外にも活用してほしい」真鍋大輔会長が語った寄贈への思い

愛媛県東予地区郵便局長会の真鍋大輔会長は

「災害時だけでなく、一時的に空調が必要となるさまざまな場面でも活用してほしい。」

と、今回の寄贈に込めた思いを語りました。

一方で郵便局長会では今回の寄贈だけでなく、地域の祭りやイベントへの参加をはじめ

各郵便局長による地域活動や組織としての慈善・地域貢献活動にも取り組んでいるとのこと。

眞鍋さんが話す様子

徳永繁樹市長は、近年の厳しい暑さと防災対策に言及

そして徳永市長は近年の厳しい暑さや学校施設のエアコン整備、

防災対策について触れ、さまざまな状況を想定した備えの重要性を語りました。

南海トラフ地震や豪雨など「さまざまな災害を想定することが大切」

暑さ対策だけではなく南海トラフ地震や大雨など、

さまざまな災害を想定した備えの重要性についても触れ、

実際の現場を意識した防災体制づくりの必要性を語った後は双方で目録と感謝状を交換。

お互いの協力関係を再認識できる贈呈式となりました。

市長が眞鍋さんへ感謝状を渡す様子

朝倉の火災を教訓に“現場で機能する防災”の重要性も

加えて徳永市長は朝倉地域で発生した火災にも触れ、

机上で想定していた対応と実際の現場では違いが生じる場合があるとして、

より実践的な防災対策の必要性を強調しました。

話す市長

今治市の防災と暑さ対策を支える新たな備えに

寄贈されたポータブルエアコンは災害時の避難所だけでなく、平時の暑さ対策にも活用できる設備。

地域と行政が連携しながら進める防災・暑さ対策の新たな備えとして、今後の活用が期待されます。

本件の問い合わせ先である今治市役所 防災危機管理課はこちら

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